皆さんこんにちは！
１０月となりました。
朝夕の若干の涼しさと昼間の暑さのギャップに、
体調が気になります。
先日９月下旬の就寝中に、目が覚めて極度のめまいと
吐き気に襲われました。
これは表題の検査入院とは関係なく、
前夜のジムでのトレーニング、
サウナ等のやり過ぎと、飲酒、
そして窓を開けエアコンを使わず就寝していての、
人生初めての熱中症でした。
皆さまも就寝時の室内温度に、お気をつけ下さい。
９月１１日から１３日まで、名市大に検査入院をしました。
１５年前に網膜剥離の手術の為、５度に渡り、
入院して以来のことです。
これは、１０年ほど前から健康診断１回／年の度に、
腹部超音波検査で毎回膵管拡張との判定を受け続けていました。
が、今年に限りＤ２判定、、、、つまり必ず精密検査を受けて下さい。
と指示されてのことです。
名市大でまずは、ＣＴと血液検査を実施。
結果はすべて良好。膵癌の様子は所見出来ないとのことでした。
が、ドクターがどうしますか？
少しでも心配ならこの際入院して、カメラで検査しませんか？
との勧めでのこの度の検査入院でした。
二泊三日、名市大の１７階の特別フロアーに奮発して入院しました。
窓からの眺めは抜群です。
生命保険からも入院保障もありのＶＩＰ待遇です。
１日目は問診と、夕方からの絶食、絶飲でした。
シャワーはＯＫでした。
２日目朝から点滴（水・電解質（イオン）を主な成分とし、
電解質の浸透圧が体液とほぼ同じであるため細胞外へ分布し、
細胞外液（組織間液、血漿）の量を増やすことができる輸液剤）を
夕方１６時までずっと続けられ、その後空腹のまま、
麻酔をかけてカメラを飲みました。
余り記憶がなく３０分程で終了。
病室まではストレッチャーに乗り戻りました。
その後、やっと夕食を取ることが出来ました。
名市大の地下にはコンビニも有り、
食事で物足りない物は購入も出来、
ある意味不自由なく過ごせます。
夜８時過ぎに担当医が来てくれて、
問題、異常有りませんとのことでした。
が、一応これからの１年間、２回／年ほど
ＣＴ検査はしましょうと指示を受けました。
翌日は朝食を頂き、来年の４月始めのＣＴ検査予約をして、
昼前には退院となりました。退院前に担当医が来てくれ、
「正直なぜ今回だけ検査医療機関から、精密検査を！」
との指示が解らないと話をしてくれました。
まずは、膵臓癌という怖い癌の確立が非常に低いことに安心しました。
年齢と共に皆さまも色々と検査をすると、引っかかります。
気にしすぎてもなんだか良くないし、
それでも心配である事は間違いないと思います。
相変わらずの６５歳以上の方への、
新型コロナワクチン接種の奨励もあり、
又インフルエンザワクチン、帯状疱疹ワクチン接種等々、
各自が判断して可否するしか有りませんね！！！
体調管理は自己責任の時代。そして医療費負担の増大。
自主的な医療保険の契約、見直し等問題載積です。
日本のリーダー石破自民党総裁の政治判断や、
任命大臣への弱者、高齢者への配慮を期待します。
これから短いであろう秋が過ぎ一気に冬が来ます。
温もりをお求めの方は是非、当社に御一報ください。
必ず良い提案をします。
宜しくお願いします。
御安全に！！！
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